昨年の秋頃ですが岐阜県関ケ原にある関ヶ原鍾乳洞に行って来ました。

僕は地元なので小さいころから何回も来ました。鍾乳洞の中は年中、15度くらいだそうで夏はよく避暑に行ってました。

ホームページが凄く神秘的。。。

公式ホームページ

 

関ヶ原鍾乳洞
全長 528m 歩いて20分
最寄駅 関ヶ原駅 4km 徒歩80分
定休日 水曜定休( 12月31日,1月1日休業)
住所 岐阜県不破郡関ヶ原町大字玉1328-3
駐車場 大型の駐車場があり。車がオススメ。

 

料金
大人(中学生から) 小人(小学生) 幼児(3才から)
個人 700円 300円 200円
団体(25名以上) 500円 250円 150円

 





入口から出口まで518m、所要時間は20分程です。

天井は低いですが道が平らに整備されているので観光しやすい鍾乳洞ですよ。駐車場も特大で車で来やすい。

というか僕の友達もそうですが鍾乳洞を知らない人間が結構多い!!

 

鍾乳洞はただの洞窟じゃないんですよ。

鍾乳洞(しょうにゅうどう)又は石灰洞(せっかいどう)は、石灰岩が地表水、地下水などによって侵食(溶食)されてできた洞窟であり、ふつう石灰岩地帯に存在する。 前者が洞窟内に生じた鍾乳石などの洞窟生成物(二次生成物)に視点をおいた用語であるのに対し、後者は洞窟を胚胎する地質的な母岩の種類に視点をおいた用語である。

鍾乳洞を胚胎する石灰岩の地層はサンゴ礁などが発達する暖かい海で、石灰質の殻や骨格をもった生物の遺骸などが海底に厚く堆積することによってできたものである。一般の岩石と異なり、主成分が炭酸カルシウムからなる石灰岩は、酸性の溶液に溶解する化学的性質をもつ。石灰岩が地殻変動によって地上に隆起すると、二酸化炭素を含む弱酸性の雨水や地下水による侵食(溶食)が始まる。

このような侵食(溶食)によって石灰岩体の内部に多くの空洞(洞窟)が生じる。石灰岩中の微細な割れ目等を満たした地下水(炭酸カルシウムが多量に溶解している)が洞窟内に滲出すると、二酸化炭素を含む水と炭酸カルシウムとの化学反応が可逆的であることから、逆に炭酸カルシウムが方解石として晶出を始め、沈積して鍾乳石等の洞窟生成物が発達する。

こうして洞窟内が装飾されるようになった洞窟を鍾乳洞という。石灰洞とは成因が異なるが、熔岩鍾乳が発達した熔岩洞も広い意味で鍾乳洞の一種である。

Wikiより。

 

つまり、この洞窟があったところはもともと海だったんですね。

溶けだした石灰で装飾されているのでとても幻想的な雰囲気の洞窟になってるんです。



 

鍾乳洞へ

この日は雨だったので料金所からトンネルまでは全力疾走!写真撮る暇もありません。

入口から少し入っていくと綺麗なトンネルへ。天井が低いので頭頂部が擦れる。

人口トンネルが長いですが、鍾乳洞もこの後たっぷり楽しめますよ。

ライトは最小限なため、フラッシュなしだとかなり暗い写真しか撮れません。ただ暗いお蔭でとても良い雰囲気。

しばし歩いていくとコンクリートのトンネルを抜けて鍾乳洞へ。

この日は外の気温が28度くらいあったのですが、中は寒い!!

いつも驚きますが夏は寒くて冬は暖かいのが鍾乳洞。そして無音。

とても静か。昔は鍾乳洞が住居として使われていたこともあるみたいですよ。

岩を見ながら歴史を感じます。

蛍光灯の機械が地面に置かれていれ洞窟を照らしています。神秘的。

鍾乳洞の内部には植物も生えていました!

太陽光が0のこんなところでも育つんですね。たくましい。天井から水が垂れてるところに沿って生えてます。

鬼母の間。鬼女がお釈迦様の教えを受け、改心して子供の守護神となった様子を表してるそうです。

これを見て猟奇的なおっぱ○とか言って騒いでしまいました。男の子なのでしょうがない。

多分、これが一番の見もの!巨人の足。

そのまんま!でも美しい。

後半には洞窟の中に川があります!

なんとこの川にはニジマスが群れで大量に泳いでいます。触ろうと思えば触れるかも。

子供だったら大喜びですね。



正直、見やすさはピカイチですが綺麗な鍾乳洞か?と言われればとても普通かもしれません。

写真映えもあまりしないかもです。

ただ立地を考えると関ヶ原の近くには伊吹山や琵琶湖はあります。

正直なところ関ヶ原自体には史跡はありますがパンチのある観光地が無いように感じます。

お寺や建築物は特にありませんから人工物ではなく思いっきり自然を楽しむ一環に鍾乳洞はどうでしょう。

琵琶湖で湖を楽しみ、伊吹山から絶景を楽しんで最後には洞窟探検。

 

やはり地元関ヶ原なのでもっと何か盛り上がって欲しい。そんなことを思いながらの旅でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です